【PUBG】検問のやり方と対策まとめ
2017/06/15
こんにちは!サイト管理人です。
PUBGで日々ドン勝つを狙っていますか?
PUBGで沢山キルが取れる戦法の一つに「検問」というものがあります。
検問が成功すれば沢山の物資を得ることができますしライバルを多く減らせてキルも稼げる楽しい戦法!
でも検問をやられた側はたまったたまったもんじゃないですよね。
そこで今回は
【PUBG】検問のやり方と対策まとめ
といった内容でPUBGにおける検問について情報をまとめてみました。
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検問とは?
PUBGにおける検問とは「エリア移動で多くのプレイヤーがここを通るであろう!」
というところで待ちかまえてキルを取る戦法の一つ。
だいたい橋で行われる。
主に検問が行われる場所はマップの下ミリタリーベースと本島を結ぶ2本の橋で行われます。
たまに左上の橋でも行われますが検問を行う後ろが住宅街なので検問している所を家から撃たれるパターンがあるのでここはあまり警戒しなくても良い。
検問に必要な武器
検問をやろう!ということで検問で主に使用する武器についてまとめてみました。
以下で説明する武器があれば検問ができると思います。
スナイパーライフル
車で渡るライバルを仕留める武器。ヘッドショットを当てればだいたい1撃。
検問では必須ということも無いですがあるとかなり便利。
AWM
支援物資からしかゲットできない強スナイパーライフル。
ヘッドショットならレベル3ヘルメットでも1撃で仕留められる性能を持つ。
マガジン5発。
M24
こちらも支援物資からのみ入手可能なスナイパーライフル。
レベル2ヘルメットならヘッドショットで1撃で倒すことができる。
kar98
こちらは探せば入手できるスナイパーライフル。
レベル2ヘルメットならヘッドショットで1撃の火力を持つ。
マガジンを全て打ち切ってからリロードするとまとめてリロードできるが弾が余った状態でリロードすると1発ずつリロードする。
SKS
スナイパーライフルとアサルトライフルの中間くらいの性能。
連射できるがマガジンが10と少なくリコイルコントロールも難しいのでアサルトライフルのような用途は微妙。
スナイパーライフルとして使ってもヘッドショットでヘルメットさえ装備していれば倒せない。
正直微妙な武器。
アサルトライフル
PUBGで汎用性の高い武器。
スナイパーライフルが有効でない場所で撃つ時に使用する。
AKM
5月後半のアップデートにより最強アサルトライフルと言われる程の武器になったAKM。
連射力は他のアサルトライフルに劣るが一発の火力が大きい。
唯一の欠点は弾が7.62mmなので弾不足になることがある(7.62mmの武器が全体的に少ないので見つけにくい)。
M16A4
アサルトの中で弾速が一番速い。
弾を撃った時の反動は一番アタッチメント無しの場合だとアサルトの中で一番小さい。
1発の火力はM16A4、M416、SCRA-Lは同じ。
M416
弾を撃った時の反動が左上に跳ねるので使いづらい。
アタッチメントのバーティカルフォアグリップを付けると反動がM16A4よりも小さくなる。
M416をフルカスタムできた場合はM16A4よりも強くなる。
SCRA-L
連射力が低く反動も大きいことからあまり使われないアサルトライフル。
スカーをフルカスタムできた場合は割と強い性能になる。
フルカスタムできてない状態でM16A4、AKMを見つけたら捨てられてしまう可愛そうな子。
アタッチメント
武器を補佐するアタッチメント。
あると戦闘が安定する。
4倍スコープor8倍スコープ
必須。無いと弾を当てられないので拾ってない場合は検問を諦めましょう。
アサルトライフル、スナイパーライフル用。
2倍スコープ
あると便利。アサルトライフル用
スナイパーライフルで仕留め損ねたライバルをアサルトライフルで処理する時に使う。
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検問のやり方
参考動画
検問をしているのは14分08秒辺りから。
以下検問のやり方を説明します。
・橋を渡り切った場所の鉄塔や柵の影で敵を待ち構える
橋の真ん中に車を横に防ぐような形で置いたりするとライバルを逃げにくくすることができます。
ライバルの車を利用して盾を増やすのも良い作戦。
・車で橋を渡ってくるのでSRやARでヘッドショットを狙う
・倒す
ちなみに動画のスタイリッシュヌーブの使っているヘッドセットについてはこちら
検問の注意点
・検問をやろうとしているライバルと衝突する可能性がある
検問でおいしい思いをしようとしているライバルとポジションの取り合いになることがあるので注意しましょう。
・仕留め損ねた場合は先回りされている
倒せなかった場合はそのままライバルが倒しに戻ってくる可能性もしくは待ち伏せされている場合があるので注意しましょう。
・位置がバレている
すでに橋を渡ったライバルには銃声を聞かれている場合が多いので戦闘になる可能性が高いです。
また検問は有名なので「検問したライバルがエリアに来る途中に待ちかまえよう」といった作戦をされることがかなりあります。
検問対策
検問は車で移動しているので反撃ができない!
橋の上にいるライバルに対して一方的に攻撃できるかなり強い作戦です。その検問の対策としては「泳ぐ」というのが解答。
PUBGで泳ぐという行動中は銃を撃つことはできません。
しかし泳いでいる時はライバルからかなり見つかりにくくしかも潜っている間は弾が当たらないメリットがあります。
なので潜って移動をすることで検問の魔の手から逃れることができます。
逆に泳いで渡ってから検問を終えてエリア移動するライバルを撃ちぬこう!
まとめ
今回はPUBGにおける検問について情報をまとめてみました。
いかがだったでしょうか?
検問は何キルもできるかなり強い戦法なので装備が強く、検問できるエリアになった場合は挑戦してみましょう!
検問対策としては現状「泳いで渡る」くらいしかないので検問の発砲音を聞いた場合は泳いで渡りましょう。
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