【ブレスオブザワイルド】ガーディアンが強い!倒し方まとめ
2018/06/13
任天堂から発売されているゼルダの伝説ブレスオブザワイルドにおけるガーディアンが強い!ということでガーディアンの倒し方についてまとめています。
こんにちは!サイト管理人です。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの世界を日々冒険していますか?
ゲーム序盤から最後まで登場する強いモンスター「ガーディアン」
攻撃方法は非常に強力なレーザーを使用しており当たったら大ダメージ。
さらに厄介なのがガーディアン自身のHPが多いという点!
そこで今回はこの厄介で強いモンスターガーディアンの倒し方をまとめてみました。
強い!ガーディアンの倒し方!
ガーディアンの種類
ガーディアンは3種類います。
地面に埋め込まれており移動できない常駐型
足が生えており接近戦をさせてくれない移動型
空を飛んでリンクを探している飛行型
の3種類がいます。
それぞれのガーディアンの強さはHPが多い順に
飛行型>移動型>常駐型
となっています(移動型と飛行型はHP同じ)。
ガーディアンを倒すのに慣れないうちは動けない常駐型を狙っていこう!
ビームを跳ね返せ!
実はガーディアンのビームはなんとシールドのジャストガードではねかえ返すことが可能!
基本的に3種類ともビームの跳ね返しで倒すことができます。
跳ね返す回数は3回!動けない常駐型は1回だけで倒すことが可能です!
敵を注目しながらビームを跳ね返さなければなりませんので注目がしにくい飛行型や厄介!
飛行型の場合は注目できる高い位置まで近づいてからビームを跳ね返そう!
いいポジションが取れたら弓を当てることで飛行型に気づいてもらえます。
ビームを跳ね返すコツ
ビームを跳ね返すコツですがタイミングよく盾アタックをしてください!
何度も挑戦してタイミングをつかんでいこう!
一応タイミングをつかむコツとしては
盾アタックが早いと
リンクがビームに直撃してダメージを受けてしまいます。
逆に盾アタックが遅いと
ビームを防いでしまい盾を壊されてしまいます。
この間を調整して狙っていきましょう!
盾アタックが成功する猶予時間
盾アタックでジャストガードが成功する猶予時間はなんと2フレーム!(0.03秒)
盾アタックのボタンを押してから2フレーム以内にビームをガードすることで成功します。
一見難しそうな猶予時間に見えますがリズムとタイミングさえつかんでしまえば結構安定して成功できるようになります。
他の倒し方
切って切って切りまくる!
ビームを跳ね返さなくても武器で攻撃することでダメージを与えられます。
常駐型ガーディアンが一番簡単であり
目に矢を当てると少しの時間ひるむのでその間に武器で攻撃!再びロックオンしてくるのでまた目に矢をあててひるませる。
の繰り返しで倒すことができます。
移動型を切って切って切るまくる
移動型には気づかれると距離を取られてしまうので気づかれないように近づいて足を武器で破壊する!
足を破壊すると動けなくなるのであとは常駐型と同じような倒し方でOK!
マスターソードはガーディアンに対して威力2倍なのでガーディアンにビームを打たれる前に倒すことができるのでゴリ押し戦法が可能。
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移動型ガーディアンはマスターソードを持っていないなら時間が掛かるのでビームを跳ね返す方法が安定かもしれません。
一撃でガーディアンを倒す方法
最強の弓「古代兵装・矢」を使うとどのガーディアンも一撃で倒すことが可能です。
最強の弓なのでかなり貴重。
入手場所はラストダンジョンのハイラル城内の宝箱やアッカレ古代研究所で購入することが可能です。
古代兵装・矢はガーディアンではなくガノンにぶち込むのかなりおすすめ。
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ガーディアンの素材は何に使う?
ガーディアンがドロップする古代の素材は古代兵器の製作やシーカーストーンのアイテム強化に使用できます。
超強力な防具、「古代兵装シリーズ」をそろえるにはたくさんのガーディアン素材が必要です。
またルピーもかなり必要なので古代兵装シリーズをそろえるならばガーディアンをたくさん倒してルピーも集めよう。
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ガーディアンのビームの避け方
ガーディアンを倒すのが面倒!という時に使うビームの避け方です。
避け方はビームを打たれる直前にガーディアンに対して円を描くようにダッシュ!
ビームを打たれてからジャンプすることでビームの直撃をまぬがれます。
障害物がない広い平野でロックオンされても諦めずビームを打たれた直前にジャンプで直撃だけは避けていきましょう。
まとめ
今回は強い!ガーディアンの倒し方ということで3種類のガーディアンの倒し方についてまとめてみました。いかがだったでしょうか?
慣れないうちは何度もゲームオーバーにさせられてしまいますが慣れたら逆襲!
散々苦しめられたガーディアン達を倒しにいきましょう!
今回もありがとうございました。また次の記事でよろしくおねがいします。
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