【APEX】ソロマスターになるための条件や知識、立ち回りを紹介!【ApexLegends】
2022/06/15
【ソロマスターってどうやったらいけるの?】
【ソロマスターになるために何したらいい?】
という方のために書いたページになります。
APEXをプレイしている上で一般人のゴールとされているマスターランク。
シーズン8からランクシステムが変わり、さらにシーズン12でランクが上げやすくなったということで
それならばと私もPC版APEXでソロマスターに挑戦して一週間くらいでクリアすることができました。
↑マスター達成直後はKD1.34 平均ダメージ720
その時に意識していたことや立ち回りをまとめてみました。
ちなみに使用デバイスは絶滅危惧種とされているキーボード&マウスのキーマウの主張になるため参考になれば幸いです。
ソロマスターの難易度
シーズン7以前のソロマスターはダイヤ3からプレマス帯に入れられてしまうことからプレデターよりも厳しいと言われていた難易度でした。
しかしシーズン8からマッチングシステムが変わりダイヤはダイヤ帯として分けられマスターからプレマス帯のマッチングとなりマスターは一般人でも目指すレベルとして現実的な難易度になります。
さらに加えてシーズン12からは順位ポイントに調整が入ったことでファイトがそこまで強くなくともポイントが盛れるシステムとなる。
パーティで目指すのであればダイヤ帯でKD3以上の配信者レベルの人とプレイすることができれば割とどんな人でもマスター達成できる難易度となりました。
ただソロマスターを経験した感想としては以前にソロダイヤ3をシーズン10くらいに達成したこともあり
シーズン12は芋ってrpは盛りやすくなりましたがダイヤにいる人の対面力はシーズン10辺りの前のランクシステムと比べてもそこまで変わってないという印象。
「敵の強さは変わってないがrpが盛りやすい」
結局残り7部隊とかに入っている人たちは大体強いんですよね。
そのためやはりある程度の強さが無いと7200から10000rpを盛るのは苦労してしまいます。
ソロマスターを目指す基準
ソロマスターを目指すべき基準を自分なりにまとめてみました。
条件を達成している場合はソロマスターを目指しましょう。
KDによる指標
ソロマスターを目指すべきKDの基準としては
KD1.5以上 楽しく目指せる
KD1.3前後 苦戦することもあるが目指せる
KD1.0前後 なれないことはないが修羅の道
KDではAPEXの強さを完璧にはかることはできませんがこのゲームはキルポイントというシステムの関係上RPを盛るにはどうしてもキルを取らなければならないシーンが出てきます。
できれば毎試合4ポイントはコンスタントに欲しいです。キルポが4ポイントないとRPを上げていくのは結構骨が折れます。
ダイヤ帯でKD1.0あればマスターに行けるラインですがそのくらいだとマイナス48が続くことも出てくるためメンタルとの戦いになってきます。
ソロマスターは孤独との戦いです。マイナス48が2連続つづいてしまうとまじで精神が辛くなってきます。
楽しく上げるのであればKD1.5以上、1.3くらいあると普通に上げることができるようになるでしょう。
火力による指標
また目指すべき火力の指標としては
・ダブハンを持ってる
・プラチナ帯で2000以上をよく取る、調子良いと3000ダメージ取れる
・コントロールで基本3000ダメージ以上出せる
この3つのどれかを達成している人は目指しても大丈夫です。
コントロールで3000とは言わず4000ダメージを取れるくらいの火力があればKD1.5以上になると思います。
もし上3つができない場合はまずはコントロールやカジュアルでエイムや対面を鍛えてから挑戦することをおすすめします。
エイム練習ソフトコバークなどもおすすめ。
ソロマスターになるための立ち回りや知識
深夜プレイしてはいけない
ソロマスターを目指す上で一番大事な部分。
深夜帯は敵のレベルが2ランクくらい上がります。
全員がダウンしないように遮蔽を使って頭出し1つで撃ってきますし全員が先に安置を取るムーブをしてきて終盤部隊数がめちゃくちゃ残る大会のような熱い戦いが深夜では繰り広げられています。
それはそれで個人的には楽しいのですがソロマスターを目指す場合はその時間を避けておいた方が賢明です。
キルポを取るチャンスが無い、みんな長物を持つ、すぐ近くに他の部隊がいるので積極的なファイトができない、回復が枯渇する
などなどキツイシーンが発生。
もし深夜帯で盛ろうとするのであれば安置先入りムーブがおすすめ。
同じく早めに入ってきたパーティをすばやく倒すか、終盤の円際でどこも移動できなくて仕方なくファイトしているほぼ詰みのようなパーティを遠目から撃ってキルポをかっさらうムーブで盛ってください。
盛るなら昼2時~夜の11時を目安にランクを回しましょう。夕方5時辺りはかなり盛るチャンスです。
週末の土日は昔ゲームをやっていた社会人がプレイするのでレベルが少しだけ上がります。
プレイするサーバーを変えてみる
日本鯖は海外鯖と比べてレベルが高いため楽に上げたい場合はおすすめできません
日本鯖の特徴
・ハイドが多い
・部隊が残る
・統率がとりやすい
などなど
とにかくrpを盛りたい人が多い印象。順位がなかなか稼げないため他のサーバーよりも難易度は高くなってしまいます。
ただ指示に従う人が多く基本団体で戦うことができるため個人的にゲームとして一番楽しい鯖。
シンガポール鯖の特徴
・弱い人から強い人まで幅広い
・一人で行動する人多め
など
全体的にレベルは低く団体で行動しようとしない人が多い。
ただそういう人も味方に来ることも多く純粋にイライラしてしまうのでソロだとあまりおすすめはできません。
デュオやフルパで上げる場合は一番おすすめのサーバーになりそうです。
台湾鯖の特徴
・敵味方のレベルが大体同じ
・減りが速い
・ある程度ついてきてくれる
など
日本鯖ほどではないですが指示を聞いてくれる方が多い。単純に部隊の減りが速いのでかなりおススメのサーバー。
即降りがかなり多いので部隊がすぐ減るのでしょう。
僕の場合この3つのサーバーで遊んでみてソロだと台湾、デュオフルパだとシンガポール、ゲームとしての楽しさなら日本鯖という印象でした。
他の海外鯖は遊んでないのでわかりませんがもっと盛りやすい鯖があるかもしれないので行き詰った時は実験的にサーバーを移動してあなたが盛りやすいサーバーを見つけることをおすすめします。
絶対にダウンしない
「ここみんなで突っ込んだら絶対敵を倒せる!」
カバー来ません
2vs1状況でもなぜか負けます
それがソロです
APEXは自分がダウンして部隊を倒せたとしても漁夫があるのでジブラルタルがいない場合基本ダウンしたらそのまま箱になると考えた方が良いです。
またバナー回収もバナー待ちされたり、起こせたとしてもドロップシップを見て敵部隊が集まってくるなどでそのまま、まともに立ち回ることはほぼほぼ不可能に近いでしょう。
ダウンしてしまうと箱になってしまうのでもし味方が強く、その後活躍したとしても自分にはキルポは入りません。
バナーのままチャンピオンを取ったとしてもキルポが取れてないのでポイントもしょっぱい。
逆に生きてさえいれば割とどうにかなるゲームでもあるためダウンしないように立ち回りましょう。
詰めるというムーブすらも足並みをそろえる
APEXと言えば1ダウン取ったらなだれ込むように残り二人を狩りにいくムーブが基本となっていますが
ソロマスターを目指す場合この詰めるムーブも若干怪しく、できれば体力150以上残した状態で味方と足並みそろえて詰めてください。
パーティを組んでいる場合1ノック取ったらすぐ詰めないのは戦犯ムーブですがソロだとどうしても足並みが合わず3vs2の状況から相手の強さ次第で負けてしまうことが割とあります。
1ノック取ったからといって白い歯を見せることなく部隊を壊滅させるまでは徹底しましょう。
オーダーを出す
パーティを自分から積極的に先導しましょう。
ピンも打たず味方に身をまかせるというムーブでは絶対に盛ることができません。最初はしつこいくらいにピンを打って統率を取って素早くエリア移動していきましょう。
大抵ついてきてくれます。
味方が積極的に指示してくれる人なら素直に従うのもありです。
弱い味方or足を引っ張る味方を引いた場合
弱い人が味方になった場合の立ち回りは以下の場合分けによって変えていきましょう
弱い味方といっても種類があり
①撃ち合いが弱いながらもついてきてくれたり一生懸命勝とうとする人
②そもそも団体行動を意識していない人
③床ペロダイヤ4でキルムーブする人
の3種類
①の味方の場合は安置先入り&強ポジを確保するなどして部隊が減るまで待つムーブをすることでチャンピオンも取ることができます。
①はとにかく安全な立ち回りかつ無理をしないようなムーブをしていきましょう。
②の場合はこちらが相手に合わせるように動きましょう。ただムーブがかなり怪しい場合が多いので本当にピンチな時は捨てる覚悟で団体行動をしていくことでRPをプラスにできるようになります。
③が一番厄介です。漁夫される前提でファイトを仕掛けていくのでそのままついていくとほぼほぼマイナスを食らいます。
最初のファイトで2~3ポイントを拾って後は命大事にの基本捨ててからのハイドムーブを意識して立ち回りましょう。
ソロマスターになるためのキルポイントの取り方
ダイヤ帯からはキルポイントが非常に大事!キルポイントを簡単に取れるように意識すべきポイントをまとめました。
足並みをがっちりそろえて移動する
味方とは二人三脚レベルのがっちりくっついているような進行をしてください。
足並みをがっちりそろえて動くメリットとしては
・フォーカスがほぼ合う
・孤立を狙われない
の二つ。
・フォーカスがほぼあう
足並みをそろえて移動することで味方と同じ景色を見ることができます。
もし敵が見えた場合味方と同じ景色を見ているので味方もあなたと同じく自然と当てやすい敵にフォーカスが合うでしょう。
二人以上で同じ敵を撃つというムーブは非常に大事であり最初のファーストアタックで1枚落としたことで素早く他の二人も処理できるというのはapexの基本。
この野良とフォーカスを合わせるという行為を自然と行えるようにするために味方とビタビタに二人三脚レベルでくっつきながら進軍するようにしましょう。
撃つ前に撃ちたい敵にピンを連打するとフォーカスが合うのでおすすめです。
・孤立を狙われない
ダイヤ帯から孤立している人は積極的に狙われます。
シーズン12ならばヴァルキリーで一人の頭上に3人が降りてくるというのはあるあるですし
少し前のオクタンが強かったシーズンでは孤立にジャンパするという戦法が流行りました。
それだけ孤立は危ない行為ですしちょっと一人になっているという状況を舐めてはいけません。
逆に孤立を探し出すことができればチャンスとなるので孤立しているような敵には積極的に戦闘を仕掛けにいきましょう。
ファーストアタックはできるだけ近づく
見えた敵をとりあえず撃つという行為は絶対にやめましょう。
apexにおいて一番敵を簡単にダウンさせることができるタイミングは敵がこちらに気づいておらずかつ斜線を切ることができないタイミング
加えてワンマガまで落とせる距離まで気づかれることなく近づくことができていれば相手がどんなに強くても1枚落とすことができます。
参考動画
apex実況者ありしあさんの動画
ファーストアタックでいかに敵を楽に落とすことができるか?を解説されています。
・敵をダウンさせられる距離までハイド気味に近づく
・フォーカスを合わせる
・撃てる状況でも敵が斜線をすぐに切ることができない場所に来るまで待つ
の3つが重要になります。
意識していないとフルパで通話しながらでもできないプレイ。逆に意識さえしていればソロでも味方とできるようになるのでやってみましょう。
適当に撃ったらアリーナが始まる
アリーナはあなたもプレイしたことがあると思いますが
3人で遮蔽の隣にいるのは当たり前、頭一個出しでガン待ちするのは当たり前、甘い動きをした人からやられていく
というシビアな戦いがアリーナ。
アリーナで勝とうと思ったら事故らないように時間を使ってじっくりと相手にバレないように斜線を広げてじわりじわりと攻めていくのが基本ですよね。
バトロワでアリーナのような攻め方をしている時間はありません。漁夫が来ます。
そして適当に見えた敵を撃ってしまうとお互いが臨戦態勢のアリーナのような戦いが始まってしまうのです。
このアリーナ状態にならないようにするにはファーストアタックで1枚落とすのがバトロワの基本となります。
プレデターの方の配信を見ていると素早く圧倒的に敵をせん滅していることが多々ありますがプレデターの方たちはファーストアタックを非常に大事にすることで素早く戦闘を終わらせることができているのです。
バトロワはファーストアタックが本当に大事なシーンであるため一番細心の注意を払って望んでいきましょう。
漁夫もハイド気味に近づく
漁夫に行く場合もできるだけ遮蔽から遮蔽に移動しながら敵に見られないように近づいてください。
相手もファイト中に漁夫が来ているのが見えた瞬間そこで解散してしまいます。
そうならないようにするためにハイド気味に近づきましょう。
もしまだ遠目で撃ちあっているだけだとしても背後からハイド気味に近づきもう一方の敵部隊と挟み撃ちの形でキルポ2くらい拾えたりします。
この時キルを取るコツとしてはバッテリーやセルを巻いている人を撃ちましょう。回復している敵がいない場合は回復が入るまで待つ!
漁夫はキルログやショットガンの音を聞いて
漁夫のタイミングはキルログを見ながら1ダウン入ってから参戦するのが良い。
しかし戦闘に自信が無い場合はさらに遅らせてキルログが入って接近戦のショットガンの音が流れてから向かいましょう。
ショットガンの音が流れ始めてから行くといい感じで2部隊とも消耗しているの比較的楽に勝つことができます。
また残り部隊を全滅させる前にダウンしている敵がいた場合確殺をするとそれだけでキルポが入る場合があります。
漁夫をして敵が見当たらずダウンしている敵がいたら積極的に確殺しましょう。
遮蔽物の使い方をさらに徹底する
APEXを始めた上でよく口酸っぱく言われる遮蔽物の使い方。
APEXはとにかく遮蔽物の使い方が重要であり理解できて実践で取り入れているように見えて実は遮蔽物の使い方もエイム力のようにもっと徹底することが可能な部分です。
「はいはい遮蔽物遮蔽物」
と思われるかもしれませんが遮蔽物の使い方はけっこう奥が深いのでもっとこだわっていきましょう。
よくある甘い遮蔽物の使い方としては
・遮蔽物から2キャラ分くらい離れて撃っている
・頭出しのつもりでも敵から見たら胸まで見えている
・そもそもしゃがんだり位置を少し変えるだけで頭出しできる場所なのに頭出ししてない
という特徴があります。
遮蔽物の使い方は基本的に上位勢の配信を見ることである程度知識が付きます。
様々な場所にあるサプライボックスですがサプライも強い遮蔽物の一つであり
サプライボックスを使って弾避けできたり色んな使い方で強い頭出しができるのでとにかく徹底しましょう。
おすすめとしてはやはりソロマスター企画をしている方のプレイを見ること。
その配信者を見てエイム力だけでなく
・詰めるときはどのポジションまで取るのか?
・どのように遮蔽物を上手く使って撃つのか?
がかなり勉強になります。
特に上手い配信者はダイヤ帯でもガンガン詰めてキルムーブしていきますが
実はエイムでゴリ押ししてるのではなく一見事故りそうな最前線に出ながらも遮蔽や味方の位置に気を使ってダウンしそうな場面でも実は意外と安全にプレイしていたりします。
そういう点を見るとかなり勉強になるのでおすすめです。
音プレイをちゃんとする
APEXは音バグが多く、いつの間にか真後ろに敵パスファインダーが立っていてやられてしまったなど
音に関して欠陥が多いゲームです。
しかしだからと言って音の環境が悪いままだとバグってない時の敵の位置把握が上手くできません。
ある程度の音を聞いて敵の位置を把握することで不意打ちを受けることなく
逆に先手を取ってその撃ちあいを有利にしてしまう技術が音プレイ。
音の環境をよくするだけでキルレが上がるというのは珍しくないので環境をそろえていない方はそろえていきましょう。
・ヘッドセット
ディスコードなどで通話するためのマイクを個別で持っていないのであればマイク付きヘッドセットがおすすめ。
・イヤホン+アンプ
「ヘッドセットは長時間つけてると疲れる」という方におすすめの組み合わせ。
最近のヘッドセットは首が痛くならないように軽い素材で設計されていますがそれでもイヤホンの手軽さにはかないません。
アンプを用意すればappleの純正イヤホンでも十分に位置把握できます。
プロゲーマーでもアップルイヤホン環境でプレイしていたりするのでこの構成は”ガチ”です。
通話する場合は個別でマイクが必要。僕も使用している安価で性能の良いマイクを張っておきます。
おすすめ武器構成
基本的に自分が一番得意な武器を一本と中~遠距離でも火力が出せる武器一本持つのがおススメ。
ソロは中~遠距離から一人ダウンさせることが非常に重要になります。
おすすめ中~遠距離武器
・チャージライフル
・ポセックボウ
・G7スカウト
・ヘムロック
・ランページ
・スピットファイア
この中であなたの中で一番火力の出せる武器を見つけてずっと持つことをおすすめします。
APEXでは評価が低めな中遠距離武器ですがソロにとっては神武器となるため一旦試しましょう。
そもそもAPEXでの武器評価はプレデターかつフルパで素早く壊滅させている人たちがつけているランクであるためソロで盛りやすい武器ランクではないことが多いです。
プロゲーマーのゲンバーテン選手のR-99はワンマガを量産するのでめちゃめちゃ強いが一般人が使うR-99は火力が足りずやりきれないシーンが多くなるので一般的には弱いとされているのと同じですね。
近距離武器
・ディボーション
・フラットライン
・車
・プラウラー
・オルタネーター
・ショットガン
レレレ対決や室内戦用に持つ武器たちです。
こちらも全部武器試してみて自分が一番活躍できる武器を見つけましょう。選ぶ目安としてはレレレ対決でワンマガジンで倒せる武器を選ぶ事。
武器を切り替えて撃つという動作はショットガン以外でやると基本的にDPSが下がるので弱いです。
武器を切り替えなくともワンマガジンでやれる武器を選びましょう。
結局あなたの中で一番活躍できる武器が一番強い武器なので試して発掘するのが超大事。
シーズン12ではディボーションが猛威を振るっていましたが僕の場合プラウラー、フラットラインを持った方がレレレ対決で勝率が高かったのでディボーションは持ちませんでした。
おすすめレジェンド
一人になっても逃げきれるキャラなどがおすすめ度が高くなります。
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・パスファインダー
逃げることに長けたレジェンド。
機動力があり斜線を増やすことが得意キャラであるためチャージライフルなどの長物とも相性が良い。
高台を取って長物でワンダウンを取ってからグラップルで詰めて残り二人を狩りに行くというムーブが基本になってきます。
・ローバ
アビリティのジャンプドライブが強化されたことで逃げ能力が高くなったレジェンド。パスやオクタンほどではありませんがかなり逃げ切ることができます。
ウルトでアイテムを探すことができるので基本自分の持ちたい武器を大抵どの試合でも持つことができます。
自分だけでなく味方も強化できるのでソロのおすすめ度は高め。
僕の場合初めてダイヤ3まで行ったキャラはローバでした。
・オクタン
パスファインダーと同じ理由。
また機動力があることでとにかく味方のカバーが速くなったり漁夫に早くなるのでキルポがとりやすいという良い面もあります。
カバーの速度により積極的なキルポ乞食ができるのでRPはかなり盛りやすいキャラクターの一人です。
・ヴァルキリー
空中へ飛べるため一瞬で強ポジへ移動できてしまう強レジェンド。
戦闘面でもパスと違い何度も飛べるので危なくなったら上を取るスキルのないレジェンドが簡単に上ってこれない屋根上にすぐさま逃げるというムーブが非常に凶悪。
ウルトも逃げ性能抜群であり順位ポイントが稼ぎやすいレジェンドです。
・ブラッドハウンド
ファイトを積極的に仕掛けてRPを上げていきたい場合に一番おすすめのキャラクター。
「スキャンして映った敵全員倒せばいい」という名言があるようにスキャンがあるので戦闘を素早く終わらせることが可能なキャラクター。
スキャンして相手に刺さるポジションに素早く移動して積極的に斜線を通して敵を倒していきましょう。
プレデターランクでは「ブラハ必須、後自由枠2つ」と言われているように誰かしらブラハ役をしなければならないほどの強レジェンド。
ソロでもファイト多めのプレイをするには必須であるためおすすめ度は高い。
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