【APEX向け】ゲーミングモニターの選び方やおすすめモニターを紹介!
【APEXやってるんだけどどんなゲーミングモニターが良いんだろう?】
【ゲーミングモニターの選び方やおすすめが知りたい】
という方のために書いたページになります。
APEXに夢中になってくるとゲームプレイだけでなく使用している様々なデバイスを良いものにそろえたくなると思います。
その中でもゲーミングモニターは直接ゲームを映してくれて良いものだと敵の視認性が上がるのでAPEXをプレイする上でかなり大事なデバイスの一つです。
ゲーミングモニターと一口に言っても多くの種類があり、どのモニターも良いものに見えますが結局どれが最適なものなのか、わからないですよね。
そこで今回はゲーミングモニターを選ぶ時に見るべきポイント、選び方やおすすめゲーミングモニターについて説明します。
ゲーミングモニターの選び方
ゲーミングモニターの選び方を知ることで現在発売されているモニターだけでなく
・これから発売されるモニターがAPEXなどのFPSゲーム向けなのか?
・それとも他の用途に使えるモニターなのか?
・今発売されているモニターより良いのか悪いのか?
などがわかるようになるので今後のゲーミングモニター選びの参考になると思います。
この項目ではゲーミングモニターを選ぶべきに知っておくと良い知識についてまとめています。
リフレッシュレートとフレームレート
リフレッシュレート
ゲーミングモニターを購入するにあたって一番重要度の高い項目であるリフレッシュレート。
リフレッシュレートとは
画面を1秒間に何回更新するか?という値。1秒間で60回なら60Hz(ヘルツ)、144回なら144Hz。
リフレッシュレートの値が高ければ高いほど映像が滑らかになり画面がぬるぬるに動きます。パラパラ漫画のページが多くなることで動きが詳細になって見えるようなものです。
リフレッシュレートが高いこどで得られるメリットとしては
・敵の動きや素早く動く物体に対して視認性が上がる
・反応速度が上がる
・目の疲れを抑えてくれる
の3点。
この2点はAPEXをプレイする上で非常に大きい要素であり、敵がハッキリと見えるのでトラッキングエイムの精確性が上がることで単純に敵に対して多くの弾を当てられるようになります。
反応速度もAPEXをプレイする上がったことに越したことはないですが特にValorantのような出会った瞬間頭を抜くようなゲームで真価を発揮。
目の疲れについては一度ゲームをプレイしてしまうと朝までしちゃう僕のようなヘビーユーザーにはかなりありがたい効果です。
フレームレート
またリフレッシュレートとフレームレートとは何が違うの?という質問がよく上げられますが
リフレッシュレートはモニター側のスペック
フレームレートはPCやゲーム機側のスペック
になります。
またフレームレートの単位はHzでも良いですがリフレッシュレートと混同しないためにfpsという値がよく使われます。
参考フレームレートとハード | 60fps | 144fps | 240fps |
ニンテンドースイッチ | 〇 | × | × |
PS4 | 〇 | × | × |
PS5 | 〇 | 120fpsまで | × |
ゲーミングパソコン | 〇 | 〇 | 〇 |
例えばリフレッシュレートが144hzのゲーミングモニターを持っていてもニンテンドースイッチだったり、60fpsしかでないゲーミングPCのスペックだと1秒間に60回分のデータを送ることしかできないので実際のゲーム画面は60hzの映像しか流すことができないのです。
逆にすごいスペックの240fpsのPCを持っていてもリフレッシュレートが60hzしか出ないモニターでは240fpsのデータを送りますがモニターには60hz分しか表現ができません。
このようにゲーミングモニターと機器のスペックこれら二つ、両方ともスペックを満たすものを購入しなければ宝の持ち腐れになってしまう!
またよくある注意点としてはゲーミングモニターを購入しても設定をしていないと「ずっと60hzの画面だった!」ということが非常によくあるので注意しましょう。
応答速度
応答速度とはゲーム画面の色が変化するまでの時間。
画面の変化が早ければ早いほど勝敗に直結するのでAPEXなどのゲームでは非常に重要。
応答速度が早いことで
・残像感がなくなる
・目が疲れにくくなる
という2つのメリットが存在。
FPSをプレイするためのゲーミングモニターは1ms以下であれば理想。
最近のゲーミングモニターはかなり進化したので1ms以下のモニターが目立ちますが3ms以下でも全く問題はありません。
何も機能もないテレビなどだと10msが通常になります。
モニターパネルの種類
モニターのパネルはいくつか種類がありますが
・完全にFPS向けであるTNパネル
・FPSだけでなく他のRPGゲームなども楽しめるIPSパネル
の2種類を覚えればOK。
TNパネルの特徴
・応答速度が早い
・価格が低い
・色彩の表現度が低い
TNパネルは応答速度が早く価格も低いということでかなりコストパフォーマンスの良いパネル。
一応の弱点としては色彩の表現度が低いので映像を楽しむオープンワールドのゲームや映画鑑賞のパネルとしては微妙。
FPSモニターとしてはグッド!
IPSパネルの特徴
・TNパネルに比べると応答速度が若干劣る
・色彩の表現度も高い
・TNパネルと比べて価格が5000円~1万円ほど高い
TNパネルの弱点を補うかのような特徴なのがIPSパネル。
FPSだけでなくどのゲームも楽しむことが可能であるが価格が高い。
応答速度はTNパネルに劣るも最近の企業努力の技術進化によりIPSパネルでも応答速度は十分早くなってきています。
どちらが良い!というわけではなく目的に合わせて選ぶのがベストな選択です。
モニターのサイズ
ゲーミングモニターのサイズとして主に使われるサイズとしては
・24.5インチ
・27インチ
・32インチ
の3種類。
サイズが大きくなればなるほど価格が高くなっていきます。
それぞれ特徴や用途を説明します。
・24.5インチ
プロゲーマーやガチ勢が主に使用しているサイズ。大会などのモニターも全てこのサイズであり丁度良い。
モニター画面と顔を近づけるFPSにはジャストであり特にサイズにこだわりがないのであれば24.5インチがおすすめ。
完全一人用というサイズ感なのでオフラインでのパーティーゲームにはあまり向かない。
二台ならべるデュアルモニターのサイズとしても良き。
・27インチ
「一人用にしてはまあまあ大きいな」と感じるほどのサイズ感。
画面と顔を近づけなくても良く見えるサイズ感であるためデスク作業ほどの距離感を保つ方にはおすすめ。
このくらいのサイズになってくると二人並んでゲームするオフライン環境向けのサイズとなってきます。
・32インチ
ゲーミングモニターとしては最大級のサイズ。
もうほぼテレビというサイズ感であるためFPSゲームとしては微妙。
映像を楽しむゲームやオフラインで大人数で遊ぶモニターとして最適です。
解像度の種類
解像度とは数値が高ければ高いほど映像をより精密に、綺麗に表現できる値。
これもモニターサイズと同じく高ければ高いほど価格が上がり、また表現するためのパソコンへの負荷もかかってしまう。
ゲーミングモニターに使われる解像度としては
・フルHD 1920×1080
・WQHD 2560×1440
・4K 3840×2160
の3種類。
・フルHD 1920×1080
画素数が約210万(1920×1080)のフルHD。
一番コストパフォーマンスが良い解像度でありFPSゲームをプレイするのであればフルHDで十分。
・WQHD 2560×1440
画素数がフルHDの約2倍ということでフルHDよりは画像がキレイ。解像度よりもフレームレートを稼ぐのがFPSとしては主流であるためあまり向かないがフレームレートがしっかり出るPCを使っているのであれアリ。
動画鑑賞も楽しみたいというのであれば一考の余地あり。
・4K 3840×2160
画素数がフルHDの約4倍ということでかなり映像がキレイに見える4Kモニター。
動画鑑賞や他オープンワールドゲームを楽しむには最適なモニターであるがリフレッシュレート144Hzに加えて4Kモニターとなると価格が10万円を超えてくる。
4Kを表現するためにもPCはかなりのスペックが要求されます。
使える入力端子の数
ゲーミングモニターの背面にある入力端子の数はモニターによって異なります。
基本的にスペックが良くて価格が低いモニターは
「入力端子がHDMIとdisplayportが一つずつしかなかった!」
ということがよくあるので注意。
入力端子が複数あると一つのモニターに例えばPCとニンテンドースイッチなどを同時に接続できるのでモニター側で入力を切り替えるだけで特に操作はいらない。
しかし入力端子が一つだといちいち接続しなおさなければならないので複数のハードを一つのモニターで使う場合はかなり不便です。
APEX向けおすすめゲーミングモニター
APEXにおすすめのゲーミングモニターを紹介していきます。
ゲーム機によって出力できるフレームレートが決まっているため高性能なゲーミングモニターであればOKというわけではなく現在使用しているデバイスに合わせたゲーミングモニターを選ぶのが基本。
「今はニンテンドースイッチだけ使ってるけど、、、将来的にPS5やゲーミングパソコンに以降したいなぁ~」と考えている場合であればリフレッシュレートの高いモニター購入もおすすめとなります。
ニンテンドースイッチ&PS4向けゲーミングモニター
ニンテンドースイッチ、PS4はフレームレートが60fpsであるためリフレッシュレートも60Hz近くのものを選べばOK。
ただ将来的にゲーミングPCやPS5などの高フレームレートが出せるものに移行するのであれば144Hz対応のものを購入するのはありです。
ASUS ゲーミングモニターVP248H
リフレッシュレート | 75Hz |
応答速度 | 1ms |
モニターサイズ | 24インチ(19.9 x 57.1 x 40.6 cm) |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
パネルの種類 | TNパネル |
入力端子数 | HDMI×1 VGA×1 Dサブ×1 |
リフレッシュレート75Hzのゲーミングモニター。
75Hzでありながらも
・Trace Freeテクノロジー
・VividPixel テクノロジー
・GamePlus
・ASCRテクノロジー
などASUSモニターで特徴的なFPSが有利になる機能を一通り搭載しています。
目に優しいフリッカーフリーやブルーライト軽減の機能も搭載。
PS4やスイッチでAPEXをプレイするのであれば十分な機能を兼ね備えたゲーミングモニターです。
Acerディスプレイ KA272Abmiix
リフレッシュレート | 75Hz |
応答速度 | 1ms |
モニターサイズ | 27インチ(61.47 x 20 x 45.71cm) |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
パネルの種類 | VAパネル |
入力端子数 | HDMI×2 VGA×1 Dサブ×1 |
少し大きめサイズの27インチでPS4、スイッチ向けのゲーミングモニターが欲しいのであればAcerのKA272Abmiixがおすすめ!
VAパネルという応答速度が落ちるも映像がキレイになる特徴のパネルを使用しているが企業努力により応答速度は1msを維持!
そのためただ応答速度が速く、かつ映像がキレイなゲーミングモニターとして仕上がっている。
モニターの機能としては
・FreeSync
・フリッカーレス
・ブルーライトシールド
などが搭載。
PS4やスイッチでAPEXだけでなく他のパーティーゲームも遊ぶのに適しているゲーミングモニターです。
PS5&ミドルスペックゲーミングPC
PS5は120Hzまで、ミドルスペックゲーミングPCであれば144Hzは出せるのでそれに対応したゲーミングモニターがおすすめ。
ただ120Hzが上限のモニターは存在しないのでPS5の場合でも144Hz対応モニターを購入するのが基本となります。
BenQ ZOWIE XL2411K ゲーミングモニター
リフレッシュレート | 144Hz |
応答速度 | 1ms |
モニターサイズ | 24インチ(57.1 x 20 x 52.1 cm) |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
パネルの種類 | TNパネル |
入力端子数 | HDMI×3 DisplayPort 1.2×1 |
144Hz対応ゲーミングモニターで大人気商品であるBenQのXL2411K ゲーミングモニター。
このモニターの特徴は何といってもFPSに特化した機能が満載であり
・Black eQualizer
・Color Vibrance
・FPS Game modes
・DyAc
など敵の視認性を爆上げする機能搭載。
特にDyAcはベンキューの黒挿入機能でありフレームの切り替え時に黒映像をはさむことで映像の残像感を消すという技術。
この黒挿入機能があるゲーミングモニターはFPSでかなり有利に敵の視認性が上がるので、できればFPSをガチで取り組むのであれば黒挿入機能があるゲーミングモニターを選ぶのが良い。
そういった方におすすめのゲーミングモニターです。
JAPANNEXT ゲーミングモニター JN-IPS245FHDR165
リフレッシュレート | 165Hz |
応答速度 | 1ms |
モニターサイズ | 24.5インチ(56 x 18.4 x 43.1 cm) |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
パネルの種類 | IPSパネル |
入力端子数 | HDMI×2 DisplayPort 1.2×1 |
コスパを求めるならJAPANNEXTのゲーミングモニター!
165Hz対応かつIPSモニターでありながら価格が2万5000円前後とリーズナブルなお値段。
FPS向けの機能も満載であり
・FreeSync
・フリッカーフリー
・MPRT
・HDCP
・PIP/PBP
が搭載。
特に「MPRT」機能はJAPANNEXTの黒挿入機能であり数フレーム毎に黒映像をはさむことで残像感を消して敵の視認性を上げる機能。
黒挿入機能があるゲーミングモニターでありながら165Hz、IPSパネル、応答速度1msかつお値段も手ごろということで
「とりあえずコスパ良いやつ」
を求める方には非常におすすめのゲーミングモニターなのだ!
Acer ゲーミングディスプレイ VG270Sbmiipfx
リフレッシュレート | 165Hz |
応答速度 | 0.5ms |
モニターサイズ | 27インチ(61.2 x 24 x 45.2 cm) |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
パネルの種類 | IPSパネル |
入力端子数 | HDMI×2 DisplayPort 1.2×1 |
こちらは27インチモデルで優秀な165Hzゲーミングモニター!
IPSパネルであり、かつ27インチモデルの中では優秀で価格も低いということから群を抜いておすすめできる。
主な機能としては
・AMD FreeSync Premium
・HDR 10
・フリッカーレス
・ブルーライトシールド
・ブラック・ブースト
が搭載。
FPSをプレイする上で十分な機能を備えています。
27インチモデルであれば非常におすすめのモデル。
ハイスペックゲーミングパソコン
240Hz対応ゲーミングモニターがおすすめ。超ぬるぬるの映像を楽しむことができます。
ただ現在PADユーザーの場合、APEXで240Hzまでフレームレートを上げてしまうとエイムアシストに不具合が出るバグがあります。
なのであえてパソコン側でフレームレートの出力を190Hzで止めてプレイすることをおすすめします。
BenQ ZOWIE XL2546K
リフレッシュレート | 240Hz |
応答速度 | 0.5ms |
モニターサイズ | 24.5インチ(27インチ版もある) |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
パネルの種類 | TNパネル |
入力端子数 | HDMI×3 |
ベンキューの240Hz対応XL2546K。
240Hzモニターとしては大鉄板のモニターであり、鉄板中の鉄板、王道ともいえる人気ぶりから数多くのプロゲーマーたちも使用。
有名どころで言えばTSM所属のインペリアルハル選手が愛用。
特徴は何といってもすべての機能がFPSゲームに特化しているという点。
24.5インチという公式大会で使用されるモニターサイズ感からTNパネル敵の視認性や暗い場所でも見やすくなるための機能が多数。
主な機能としては
・Black eQualizer
・color Vibrance
・FreeSync
・DyAc+
の搭載。
そして目に優しいアイケア機能も多数。
なによりこのモニターの一番の売りは黒挿入機能である「DyAc+」。
黒挿入機能はフレーム毎に1回1回黒い映像を差し込むことで残像感が軽減され、視認性を上げる機能。
他のゲーミングモニターにも黒挿入はあるが「DyAc+」は他の黒挿入機能とは異なり輝度を下げないで挿入できている。
黒挿入ということで黒映像をはさむために全体的に画面が暗くなるが「DyAc+」はそのデメリットを軽減しているのである。
この機能が画期的であるためユーザーがとても多いゲーミングモニターとなっています。
大人気商品であるため品薄状態が現在でも続いています。
JAPANNEXT ゲーミングモニター JN-I245FR240 HDMI DP
リフレッシュレート | 240Hz |
応答速度 | 1ms |
モニターサイズ | 24.5インチ(5.3 x 56 x 33 cm) |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
パネルの種類 | IPSパネル |
入力端子数 | HDMI×2 DisplayPort1.2 x1 |
コストパフォーマンスを考えるとJAPANNEXTのゲーミングモニターがはやり最強。
240Hz、IPSパネルでありながら価格は驚異の2万円台。240Hzモニターは基本5万円↑を超えてくるのが常識だったがその常識を破壊したのがJAPANNEXTのモニターなのだ。
もちろんFPSに有利に働く機能もついており
・FreeSync
・HDR
・MPRT
・HDCP
・PIP/PBP
などが搭載。
目に優しいブルーライトカットにも対応。
残像感が消えて視認性が上がる黒挿入機能である「MPRT」がやはりFPSをプレイする上では欠かせない機能。
黒挿入機能がありながら240Hz対応で2万円台は本当にコストパの良いゲーミングモニターです。
Pixio PX259 Prime ディスプレイ ゲーミングモニター
リフレッシュレート | 280Hz |
応答速度 | 1ms |
モニターサイズ | 24.5インチ(68.5 x 45.2 x 19.6 cm) |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
パネルの種類 | IPSパネル |
入力端子数 | HDMI×2 DisplayPort×1 |
240Hzを超えて280Hzに対応したゲーミングモニターを購入するのであればPixioのPX259 Primeがおすすめ。
280Hz、IPSパネルのモニターでありながら4万円台で購入可能であり加えてFPSに有利な多くの機能があることからかなりコスパが非常に良いゲーミングモニター。
搭載している主な機能は
・FreeSync Premium
・G-SYNC Compatible対応
・VESA対応
・Overdrive
など
そして黒挿入機能である「MPRT」を搭載しているためFPSをプレイする上では十分すぎる機能たちがそろっています。
注意点としては接続方式のHDMIは240Hzまでのみ対応であるため280Hzを出したい場合はDisplayPortでパソコンを接続しましょう。
まとめ
・ゲーミングモニターはリフレッシュレートと使っている機器に合わせて選ぶのが基本。
・応答速度、パネルの種類、モニターサイズ、入力端子の数を見て選ぼう。
良いモニターに出会うことができれば長く使い続けることができます。
安すぎるものは画面の色合いが微妙だったり、FPSのための機能がなかったりと結局買いなおしたくなるのでおすすめできません。
モニターは妥協せず自分が納得するものを選ぶのが賢い選択となります。
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