e-ブログ

PC、ゲーム、ガジェットを中心にまとめています

【2022年】上達に必須!APEX向けおすすめゲーミングPCはこれだ!

      2022/06/14

APEXを快適にできるゲーミングPCが欲しい

でもPCゲームは初心者だし選び方やゲーミングPCの用語もよくわからない。

という方のために書いたページになります。

この記事を書いている僕はシーズン4からAPEXにがっつりハマってしまい

APEXのためにゲーミングPCを新調してしまったほどのマウスプレイヤーです。

 

最初はキルレ0.2を叩き出すほどのド初心者で2~3時間ずっとプレイして1キルできれば良い方。

 

それゆえたくさんの味方から”おしかり”を受けてきて

「ああ~僕がダウンしたから壊滅する」

「上級者ってなんであんなに弾あてるんだ意味わかんねえ」

とつらい時期もありましたが

 

最近では徐々に上達していき(2022年5月時点で4000ハンマー&マスター)

まだまだ足りない部分はたくさんありますがいろんな方と楽しくゲームができるほどになれました。

特に「ゲーミングpcって結局どれがいいの!?」という状況が僕にもありまして読者さんも似ている状況はず。

 

というのもゲーミングPCを紹介しているサイトを見てみると

やれ「グラボは○○が良いだの、ベンチマークは○○だの、CPUは○○だの」という数字とアルファベットの羅列が続き

 

初心者からすると

「.....???むずかしすぎてよくわからない。。。」

という気持ちになります。

 

もちろん僕もPC初心者の時はそういう気持ちになりました。

「マジでわかんねえよ、、、日本語頼む、、、」

 

なのでこの記事は初心者でも理解できるように専門用語を少なくして入れたとしてもわかりやすく解説するようにしています。

 

 

【2022年】絶対上達!APEX向けおすすめゲーミングPC

結論はパソコン通販フロンティアのFRGKB660/A(商品名)です。

FRGKB660/A i5-12400F/16GB/512GB NVMe SSD/GTX1660SUPER

フロンティアデスクトップ FRGKB660/A

 

価格 144.800円

CPU Core i5-12400F

グラフィックボード GTX 1660 SUPER

メモリ 16GB

ストレージ 512GB(M.2 SSD)

 

*グラフィックボードとメモリ、ストレージは下の方で説明しています。

 

数字とアルファベットの羅列で難しい!と思うところがあると思いますが大丈夫です。

「R-99」や「R-301」と同じように”商品名”であるのでそこまで難しく考えなくてOK。

基本数字が高いほど性能が上になります。

 

価格は2022年5月時点144.800円です

 

PCのスペックとしては

・APEXをプレイする上で画質をかなり高くしない限り144fpsが出る

・240fpsは厳しく、配信はキツイ

・他オンラインゲームもほぼほぼ困らずプレイ可能

 

というようなスペック。

 

おすすめの理由

フレームレートが144FPS以上出てサクサクAPEXが動く

 

ゲーミングPCにおける最重要なパーツであるCPUとグラフィックボードのみを重視して

後は適正なパーツを選んでいるため価格はそこまで高価になっていない

=コスパ重視で選んでいる

 

の2点

 

ちなみにゲーミングPCとはゲームをするためだけのものだけでなく

最新ゲームを高画質で楽しめるほどの高性能PCであるため普通のPCと比べてもはるかに優秀です。

ゲームだけでなく動画編集、音楽編集、イラスト作成、プログラミングなどなども可能。

 

高いフレームレートを確保するメリット

フレームレートとはゲーム映像のなめらかさを数値で表したものであり

144FPS以上あるとゲーム画面が視認しやすくなります。

 

映像はすべてパラパラ漫画のように一枚一枚の静止画で作られておりAPEXも同じ

「60枚の絵を10秒かけてみる」のと「144枚の絵を10秒かけてみる」のでは

後者の方がなめらかな動きになるのは予想できますよね。

 

144FPSとは1秒間に144枚の絵をパラパラ漫画のように見せているという数値になります。

 

ちなみにテレビは30FPS、防犯カメラは5FPS、PS4版APEXは60FPS。

フレームレートは英語のフレームパーセカンドを略してFPSといいます。

FPSゲームのFPSとは意味が違うので注意。

 

60FPSしか出なかったPCから144FPSに変更したことで発生する

APEXにおける具体的なメリットで言うと

・敵の動きがはっきり見える=追いエイムする判断が的確になる

・ADSした時に一瞬敵が消えて見失うように感じていた現象が144FPSだとなくなる

・弾を撃って外した時敵とどのくらいの距離外れていたのかがわかりやすくなり次のエイムを調整しやすい

・反応速度が上がる

 

の4点。

 

とにかく動いている敵がよく見えるようになるので画面を見る力とAIMのキレが上がります。

 

 

敵と遭遇しADSした瞬間に

”敵がどの方向に移動しているのか?””どんな行動を取っているのか?”

が一瞬で視認しやすくなるためその後のエイムが良くなるという仕組みです。

 

 

逆に144FPSを体験してから60に戻すと特に近距離の敵が速く

見えてしまいAIMが本当に難しくなります。

なんか今日調子悪いなー弾ほんとにあたんないんだけど

と思っていたらモニターで60FPSしか出ないように設定してたなんてこともよくあります。

 

それだけ高いフレームレートはAPEXをプレイすることは大事であり

人によっては一度144FPSを体験してから60FPSに戻すと敵の動きや景色が

速く移動しているように見えてしまい気分が悪くなってしまうという方もいる。

 

ということでフレームレートが144FPS確保できないゲーミングPCは現状セルフでハンディキャップを負っているのと同じ状態です。

60FPSで弾を当てられる人も144FPSにするとさらに弾を当てられるようになります。

 

フレームレート上昇で反応速度も少し上がる

また反応速度についてもなんと単純に上がります。

 

反応速度測定-改 というサイトで反応について測ることができますが

僕の場合60FPSでやっていた時はどんなに頑張っても0.19くらいだったのが

144FPSだと0.16がそこそこ出せるくらいになりました。

60fps環境

 

144fps環境

 

60fps環境の0.15の記録は勘でクリックしたものです。

 

APEXをプレイしていればわかると思いますが

先に弾を当てるというシーンはFPSにおいて勝負を決める重要な一手です。

 

ゲーミングPCを購入するのであればどうせなら

60FPSではなく144FPSでプレイをおススメします。

60で良いならCS機(PS4、PS5)でプレイするのが現状一番コスパが良い。

 

フレームレートはグラフィックボードの性能で決まる

グラフィックボードはゲーミングPCの中に入っているパーツの一つであり

ゲームをする上では欠かせないPCパーツです。

 

グラフィックボードの性能が良ければ良いほど先ほど説明したフレームレートの値がどんどん上がっていきます

 

フレームレートに上限は無く一番性能が良いグラボを搭載すると現状360FPSまで出すことができますが

対人シューティングゲームでは144FPSは流石に欲しいよねと言われており実際60FPSだと僕も弾を当てれません。

 

APEXで144fps以上出るグラフィックボードがGTX1660SUPERであるため

今回はこれをおすすめしています。

 

FRGKB660/A i5-12400F/16GB/512GB NVMe SSD/GTX1660SUPER

フロンティアデスクトップ FRGKB660/A

 

上位をめざすなら!

お財布との相談にもなりますがもう少し性能の高いグラフィックボードを乗せるとどの場面でも200FPS前後出るようになります。

 

プロゲーマーTSMの「Albralelie」やNRG「Aceu」は常時190fpsでプレイしているため

どうせやるならプロと同じ環境にしたい!!

という場合には今ならどんなシーンでも200以上は確実に出るグラフィックボードRTX3070やそれ以上のグラボが乗ったゲーミングPCがおススメ。

 

中~上位スペックのゲーミングPC

FRGAH670/C/NTK i7-12700F/16GB/1TB NVMe SSD/RTX3060

フロンティアデスクトップ FRGAH670/C/NTK

 

価格 234,800円

CPU Core i7-12700F

グラフィックボード RTX3060

メモリ 16GB

ストレージ 1TB(M.2 SSD)

 

価格はオプションをつけなければ2022年5月時点で234,800円。

RTX3060が乗ったゲーミングPCの中ではコスパの良い価格です。

 

PCのスペックとしては

 

・画質を最高にしなければ240FPS前後出る

・配信はギリギリできる(その他回線などの環境次第)

・現状どのオンラインゲームも快適にプレイできる

 

 

200FPSも必要なのか?と聞かれれば答えは「人それぞれ」であり

60から144にした時は視認性が確実に変わるのですが144から200以上はあまり感じられない人も多いです。

 

ただ僕個人の話になりますが144FPSから240FPSでもかなり変わるので

その人がどの程度、目を使ってプレイしているか?によります。

マウスでAPEXをプレイする場合は240FPS出ていても損はありません。PADの場合は少しバグるらしいので144FPSで十分になります。

 

 

APEXを高画質でプレイしつつフレームレートも高く保ちたい!

マスタープレデターいきたい!そのくらい上達したい!

という方にはかなりおすすめです。

 

 

最上位スペックのゲーミングPC

FRGBZ690/C i9-12900KF/32GB/1TB NVMe SSD/RTX3080(12GB)

フロンティアデスクトップ FRGBZ690/C

 

 

価格 399,800円

CPU Core i9-12900F

グラフィックボード RTX3080

メモリ 32GB

ストレージ M.2 SSD 1TB

 

 

将来的に配信するかもしれないから十分なスペックのPCが欲しい

APEXだけでなく他のゲームでも最高画質で快適にプレイできるPCが欲しい

という方に非常におすすめのゲーミングPC。

 

APEXをプレイするだけではオーバースペックのPCであるため

配信をしたり毎日デスクトップパソコンを仕事などで使用するという限られたケースの方におすすめのゲーミングPC。

 

ここまで来るとゲームというよりも”とにかく快適”を求める場合におすすめとなります。

これほどのスペックになると持っている人もマジで少ないです。

 

なぜフロンティアのPCなの?

現在一番信頼できるBTOパソコンショップ

有名なBTOパソコンショップがいくつかありますが僕は2021年の現状では

フロンティアが一番おすすめのメーカーとして紹介しています。

 

PC性能は基本パーツが同じなのでそこに差はほとんどありません。

強いて言うなら電源パーツがそこそこ良いものを使っています。

 

どちらかというとお客さん対応の部分であり有名どころショップは

ググっていただけるとわかりますがたまに炎上をして評判を落としているので現状一番信頼できるところがフロンティア

 

PCを購入して届いたらコンセントとネットをつなぐだけで余計な設定などせずすぐ使えるのも◎

 

期間限定セールがアツい

またフロンティアPCは期間限定のセールをちょくちょくやっています。

 

期間限定セールになれば他のBTOパソコンショップの追随を許さない

が如くめちゃくちゃ価格を下げてくるので本当にお得です。

 

価格としては自分でパーツを買って組み立てる

自作パソコンとだいたい同じくらいの価格帯になってしまうので

 

同じ価格ならば保障が全くない自己責任の世界の自作パソコンと

保障がついてサポートもあるBTOパソコンのどちらが良いかは

比べるまでもないでしょう。

 

フロンティアの期間限定セールをのぞいてみる。

【FRONTIER】

 

フロンティア期間限定セールは人気なモデルは

開始して3日くらいで売り切れてしまうほどなので急ぎましょう。

 

期間限定セール中は迷ってたらまじですぐに在庫がなくなるで素早く行動必須です!!!

 

ここで紹介しているスペックのゲーミングPCも期間限定セールを覗いてみると1~2割くらい価格を下げている(1~2万円分)ケースもあるので最初は期間限定セールから見てみるのがおすすめとなります。

 

【FRONTIER】

 

期間限定セールでの選び方は「グラフィックボード」を中心に選んでください。

CPUもいろいろな種類がありますがゲームだけで見れば”グラフィックボードの性能をしっかり引き出す”ためのものであり

フロンティアの方が相性などを考慮して選んだものであるためBTOで購入する場合はCPUにこだわる必要はほとんどありません

 

自作PCを作る場合のみCPU知識が必要となります。

現在のCPUが性能的に進化しまくったのでグラボだけみて選べばOK

 

グラフィックボードの性能順番としては

GTX 1660 SUPER<RTX3060<RTX3070<RTX3080

 

RTX3070より上は快適オブ快適。

RTX3060が200FPS、GTX 1660 SUPERが144FPS

という環境になります。

 

保障やサポートどうなってる?

・1年間の無償修理サービス

・電話サポートが手厚い

他にも購入後サポートはたくさんありますが注目すべきところはこの2点。

 

故障しても1年間は無料で修理ができ、有償になりますがオプションをつければ3年に延長させることもできます。

わからない部分は電話サポートもあるので購入後も安心です。

 

・チャット対応が早い

・返信もこまめにしてくれる

という二点もあるので安心。

 

デメリット

・PCが届くまでの期間が長い

時期にもよりますがフロンティアはおおよそ2週間以上はかかります。

 

・会員登録しなければならない

無料の会員登録しなければならない手間があります。まあ会員登録はフロンティア以外のBTOショップでも大抵求められるのでデメリットとは言えないかもですが

届けるための住所記入や購入後のサポートを受けるためですので仕方ないですね。

 

購入までの流れが簡単

・購入するPCをカートに入れる

・ログインor無料会員登録をする

・お届け先を記入

・支払い方法を記入

支払い方法としては「銀行振り込みATM決済」、「銀行ネット決済」

「クレジットカード」、「コンビニ決済」、「ショッピングクレジット」

「代金引換」、「paypay決済」

があります。

 

支払いは一括払いから最高分割36回払いまであります。

 

・注文ボタンを押して到着まで待つ

 

で終わります。

 

無料で見積もり可能

PCのカスタマイズは無料で見積もり可能なのでとりあえず見積もりし得です。

リンク先から「カスタマイズ・お見積り」を押すだけで簡単に無料でできます。

 

基本的にカスタマイズは一番上の基本構成を選んでいけば大丈夫ですが

特に気を付けるべきポイントが2つあります。

 

良くある質問・他選ぶポイント

気を付けるポイントとしては

 

・ストレージ(SSD)の容量

・外付け無線LAN

・メモリ

 

です。

 

ストレージの容量のおすすめは?

A.1TBが快適です。

 

ストレージはゲームをダウンロードして保管しておく場所。

ストレージの容量はデスクトップパソコンの場合だと500GBか1TBの二択かと思いますが

他にいろいろなゲームを入れるのであれば1TBをおすすめします。

 

最近のゲームは容量がかなり大きく、シーズン7のAPEXは60GBくらい容量を食います。

さらにスチーム版とオリジン版の両方を入れる場合は100GBは余裕で超えてきます。

 

500GBと言ってもWindowsシステムで約30GBすでに

埋まっているため実質470GBくらいしか使えません。

 

気になったゲームを6個くらい入れただけでもう500GBは

満タン近くになってしまうので1TBがわりと安定でしょう。

 

 

以下例として人気ゲームの容量を上げると

 

・APEX 約60GB

・原神 約23GB

・PUBG 約35GB

・COD Black Ops Cold War 約125GB

・ARK 約100GB

・タルコフ 約20GB

・FF14 約60GB

 

といった感じ。

 

APEX以外とくにやりたいゲームないかなー

という場合は500GBがおすすめになります。

 

 

外付け無線LANはいる?

デスクトップパソコンは無線LANに対応していません。

なので使う場合は有線が必須になるのですが無線でもパソコンをつなぎたい!という場合は

 

外付け無線LANのオプションをつけると良いでしょう。

USB型でありつなげるだけで無線を使えるようになります。

 

まあデスクトップパソコンだし有線しかつかわないや

という場合はつけなくてOK

 

メモリ16GBか32GBどちらがよい?

A.メモリは現状16GBで十分です。

 

メモリというのは例えるなら作業台の机のサイズの大きさようなもので

同時に平行してどれだけソフトやアプリを起動できるか?

というようなもの。

 

APEXだけ起動する場合は6GBしか使わず

APEXとグーグルクロームでたくさんの窓を出すなどすることでやっと8GBを超えてきます。

 

メモリは足りなくなるとPCの処理速度が遅くなるなどの

不具合が起きますがあればあるほど処理速度が早くなる

といったようなものでもなくあくまで作業台。

 

足りないと困るが余ってても意味がないというような役割なのです。

 

通常の使い方をすればギリギリで8GBでもやっていけますが

ただ8GBだとちょっと困るなーというシーンが少しだけ出てくるので16GBが現状安定。

 

32GBが必要になるシーンはほぼほぼありません。

将来的に配信しながらゲームをプレイしたいという場合は32GB積んでも良い

 

友達と楽しいAPEXをしよう!

ゲーミングPCはオンラインゲームを最適に遊ぶために作られたPCであり

動作が軽い、ゲーム画面が滑らかになるというだけで上で説明したように

間違いなくあなたのAIMのキレや索敵能力、反応速度が上がります。

 

 

昔の僕はスペックが足りないPCで遊んでいましたが

最初は楽しい雰囲気でも弾が当たらないために漁夫をするという有利な展開であっても負け続け

フレンドに「はぁ~」とため息をつかれたり「今のはこうしないとダメだよ~」と一生言われたり

野良カジュアルで「?????」

文句を言われたりと結構しんどい思いをしていました。

 

 

そんなことを言われたりしたらAPEXというゲーム自体は楽しいのに

嫌いになってしまうのも仕方ありません。

 

というかそのままのPCを使っていたら僕はずーっと文句を言われ続けておそらく引退していたでしょう。

 

でもスペックが足りているPCを使用することで索敵能力が上がり

弾も当てやすくなったので次第にキル数増えてフレンドから

「ナイス!ナイス!ナイス!」

と言われたり

 

10回に1回くらいのペースで海外鯖のしらない野良カジュアルの人に褒められたり(海外の人は良くも悪くもチャットをたくさん使用してくる)

 

時には「pad player?」とパッドユーザーと勘違いされるようにまで成長できました。

「レースに負けたら機材を疑え レースに勝ったら自分を讃えろだぜ?」

弱虫ペダル巻島さんの名言ですがPC対人ゲームもこの要素がめちゃくちゃ強いです。

 

僕はPCを新調したことでやる気とモチベーションがアップしプレイ時間も上がり

プレイ時間も上がったことで結果上手くなるという好循環のスパイラルに入ることができました。

上級者から見れば僕はまだまだなプレーヤーですが今APEXが楽しいです。

 

 

僕は人間の能力にそこまで差はないと思っています。

誰もが努力をすれば上達すると信じています。

 

しかしそれは適切な環境と知識がそろった時だけ努力は発揮されます。

デバイスの差というのはそれほど残酷なまでに努力では覆せない大きな差となります。

 

フレンドよりもう少し上手くなりたい、2000ハンマー取って初心者卒業したい

友達とやって負けて嫌な空気になりたくない、ギスギスペックスはもうたくさんだ!

という問題を脱出したい場合におススメのPCとなっています。

 

現状PC購入に迷っていてAPEXが上達したいのであれば早めに決断しましょう。

特にフロンティア期間限定セールはすぐに商品がなくなります。

 

良きAPEXライフ、上達してフレンドと楽しくゲームをして

楽しい時間を過ごすのは早ければ早いほど良くないですか?

 

デスクトップパソコンはコスパが良い

以上僕がAPEXにおすすめするゲーミングPCをまとめてみました。

ゲーミングPCは10万以上かかりますがゲームだけでなくデバイスとしてめちゃくちゃコスパが良いです。

 

僕はブログで文字を書いていますが全てゲーミングPCで作業していますし

動画編集などもゲーミングPCで行っていました。

 

2021年にアイフォン12が発売されましたがiPhone 12 Pro Maxの512GBになると15万円台と

デスクトップパソコンとほとんど価格の差がありません。

 

しかしスペックの差だけで見れば圧倒的にデスクトップパソコンの方が上。

PCにできてアイフォンにできないことはたくさんありますが、PCにできないことは持ち運びくらいでしょう。

何かPCでガッツリ作業することがあるのであれば良いゲーミングPCは持っておいて損はありません。

 

 

また1、2年使って買い替えるスマートフォンと違って

PCは長く、下手したら10年は使えるくらいのスペックがあるデバイスであります。

 

もしゲームだけでなくPCを仕事や学校の課題などで使う機会があればまったく重くない

サクサク動くPCであるためストレスフリーの状態で仕事ができるので購入した金額を余裕で回収できます

 

パソコンは使い方次第で料金以上の

コストパフォーマンスを発揮してくれるのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

僕はゲーミングPCでキルレ0.2の初心者からダイヤまで成長することができました。

僕はこの選択がベストだと思っていますがあなたはどちらを選びますか?

 

ぜひこの機会にお試しあれ~

 

 

 

スポンサーリンク

 - APEX, おすすめ記事